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パラグライダーに関連するスクールやメーカーのホームページをまとめました。
パラグライダーに関するうんちくをいくつかご紹介します。知られざる事実やちょっとしたトリビアも交えつつ、パラグライダーの魅力を知ることができるかも!?
パラグライダーの翼は、見た目は大きな布のようですが、実は空を飛ぶための立派な航空機です。航空機の中でもっともシンプルな構造で、エンジンもなく、プロペラもありません。ただ、空気の力だけで飛んでいるのです。パラグライダーの翼(キャノピー)は、風を受けて膨らむことによって、気流を掴んで飛行する仕組みになっています。エンジンがないからこそ、まるで鳥のように静かなフライトが楽しめます!


パラグライダーは、ただ滑空するだけではなく、「サーマル(上昇気流)」と呼ばれる空気の流れを利用して上昇することができます。たとえば、太陽が地面を温めると、暖かくなった空気が上昇する現象が起きます。この上昇気流に乗ることで、パラグライダーはまるでエレベーターのように空高く舞い上がることができるんです。条件がよければ数千メートルの高さまで上がれることもあるそうですよ!
パラグライダーの歴史をたどると、なんとNASA(アメリカ航空宇宙局)に行き着きます。1960年代、NASAが宇宙船の帰還時に使う安全な着陸手段として、パラグライダーの基礎となる「ロギロ翼」という翼の開発を行っていました。最終的には別の技術が採用されましたが、この研究が後にレジャースポーツとしてのパラグライダーに繋がったと言われています。


実はパラグライダーの装備は意外とコンパクトで、専用のバックパックに収まるサイズにまとめることができます。背負って山を登り、そのまま頂上で飛び立つなんてことも可能です。ギア一式を背負っていると少し重いですが、重い荷物を運んだ後のフライトは爽快感倍増!まさに「山登り×フライト」のアドベンチャーが楽しめます。
パラグライダーで飛行できる距離の世界記録は、500キロメートル以上と言われています。これは日本列島の半分ほどの長さ!もちろん、すべてが一気に飛べるわけではなく、サーマル(上昇気流)をうまく利用して少しずつ移動しながらのフライトですが、風と共にこれだけの距離を旅することができるのは驚きです。


パラグライダーで空を飛んでいると、時折、鳥たちと同じ空域で遭遇することがあります。鳥たちも上昇気流を利用して飛ぶので、彼らがサーマルの場所を教えてくれることも。鷹やワシがいるところを見つけたら、そこにサーマルがあるかもしれません。まるで鳥たちと空の情報を共有しているような、不思議な感覚が味わえます。
パラグライダーは、一見シンプルに見えるスポーツですが、空気の流れを読み、自然の力と共に飛ぶ素晴らしい体験ができる奥深いものです。

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